おすすめ国内株6銘柄の損益(2013年2月)

9d1e9808.png

1302282

コード

銘柄名

平均取得価格

現在値

損益

配分

2492

インフォマート(4.5)

633

1,667

+163.3%

4,075

3644

1stHD(4.5)

520

624

+20.0%

1,843

4689

ヤフー(4.0)

24,374

39,250

+61.0%

3,105

4751

サイバーエージェント(2.5)

66,667

172,700

+159.0%

0

7844

マーベラスAQL(4.0)

13,352

48,000

+259.5%

0

2127

日本M&Aセンター(4.5)

2,295

3,345

+45.8%

3,478

3092

スタートトゥデイ(3.5)

842

987

+17.2%

2,533

6054

リブセンス(3.5)

3,622

3,580

-1.2%

2,621

現金

1,039

合計

18,695

+86.9%

(参考)2012/12/31

15,335

2013年成績

+21.9%

総評

今月も売買はしていません。日経平均も伸びましたが、それ以上に順調に成長しました。特に伸びたのはインフォマートです。あとは1stHDのブレイク待ちです。

リブセンス 4.5⇒3.5

PERの計算が間違っていました。今期決算を昨年実績だと思っていました。

(2013年2月28日現在)PER 42.7 PBR 15.13

かなり割高で最大半額ぐらいの下落を覚悟する水準です。来期予想を達成してもPER30程度で、1〜2年間は我慢を強いられる株価です。資産の一部減額も考えています。

『おすすめ国内株6銘柄の損益(2013年2月)』へのコメント

  1. 名前:3644 投稿日:2013/03/01(金) 00:24:53 ID:c6ff42cc0 返信

    3644月次が厳しいですけど、来期に期待って所ですかね

  2. 名前:すぽ 投稿日:2013/03/01(金) 09:00:58 ID:30cebc1cc 返信

    コメントありがとうございます。1stHDは、アフタービジネスを収益の根幹にする会社です。保守は売上の1/3を占めており、保守売上だけを見れば10%以上成長しています。つまり、新規売上での戦略はややつまづいたものの、(放っておいても入ってくる)アフター売上がカバーしてくれたというのが今期の業績です。そして、今年新規で顧客を増やした分、来年も必ずアフター売上は成長します。
    PER8で評価されるような会社(ビジネスモデル)ではありません。数ヶ月の業績で一喜一憂する必要は無いですね。